面白くなる方法 part1(中高大生向けかも)
この記事では、面白くなりたい、人を笑わせたいと言う人に向けて、どのようにしたらいいのかを書き連ねます。意外とたくさん書いてしまったので何パートかに分けようと思います!今回はツッコミ初級編です。
[面白いのベクトルを決める]
まずは面白いにも種類があるのでそれを決めましょう。どんな種類があるのか想像のつきにくい方は、これから僕がいくつかの例を挙げるので参考にしてみてください。
・鋭いツッコミをする人
鋭いツッコミをできる人は万人ウケがいいところと自分が面白い言動をできなくても面白くなれるのが強みです。ただしツッコミだけしかできないと自発的に面白いことは言えないのが弱みです。
・コツ
まずは起きた出来事に自分の感想を加えてツッコミましょう。
例えば「(起きた出来事)って(感想)笑」などでいいんです。この時、感想は疑問系の方がいい場合が多いです(やばくね?笑、えぐくね?笑)これを笑いながら言うのは必須です。あと感想は場合によりますが、やばい、まずい、意味がわからん(ゆっくり言う)、まじ?、などは語彙力が要らなく、ニュアンスで伝わりやすいからとても便利です。もちろん、場合によって言い換えてください(やばい笑、やばくね?笑、やばすぎ笑)
そして、感想を言う前に「歴史的に見て」や「ふざけてるレベルで」などと付け加えることが重要です。もちろん、毎回言ってたらくどいですし言わないほうが面白い場合もあるので、自分の感性を信じて頑張ってください。
・ネタ
あとは僕が上で言った構文の感想のところに入れる語彙を事前に仕込んである程度は笑いをとることができるようになるはずです。やはり語彙は大事で、面白い言葉面白くない言葉があります。そこを見分けられるようになってからがだいぶ世界が変わると思います
[まとめ]
この記事では、反復するツッコミについてを書きました。このツッコミは、万人受けする分、できる機会が自分では決められないと言うのがありますが、面白い感想を仕込んでツッコミできるようになるととても強いので頑張ってください。